藤枝市 リフォーム 育暮家 家は新築から始まり、メンテナンスやリフォームを繰り返し、維持されていきます。生活スタイルも家のつくり多様化したい時代にこそ、「ライフサイクルリノベーション」の考え方が大事になります。家は住み継がれていくことで長寿命となり、その役目を果たします。
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屋根が古い瓦ですが、地震対策で屋根を軽くすることは有効ですか?

No.002 古民家リノベーション

住まいの課題

屋根が古い瓦ですが、地震対策で屋根を軽くすることは有効ですか?

解決法

◆古民家の風情は屋根によって感じ方が変わってきますよね。茅葺き民家はかなり少なくなりました。
戦後、茅葺き屋根を瓦に葺き替えた家も多く見かけます。ここでは、瓦ぶきの屋根に絞ります。

まず、屋根は軽いほうが地震に対しては有効です。それは重心は下にあったほうが安定するからです。
例えば、水が入ったバケツを頭の上に持っていくより、手にぶら下げている方がバランスをとりやすいですよね。

じゃあ、屋根をどのようにすればいいかとなりますが、
❶ 金属屋根に葺き替える。
❷ 最近の軽量化された瓦に葺き替える。
大きくはこの2つです。

単純に重さだけを比較すれば❶の金属屋根になりますが、風情はどうでしょうか。
❷の場合、葺き替えることで瓦の下の大量の土がなくなることがあります。
古い瓦は土葺きといって、瓦を固定する土を利用しているのでその土も屋根を重くしています。

最近の瓦ぶきは、地震や強風対策も進み、災害にも強くなっています。

金属屋根にした場合、防音対策や塗装メンテナンスも配慮しなくてはなりません。
特に雨音は瓦では聞こえなかったものが、防音対策をしなければかなり大きな音が室内に入ってきます。
屋根の断熱性能を上げながら防音対策をすれば、一石二鳥ですね。

どちらにもメリット、デメリットがあります。
どんな屋根でも耐震補強計画をしっかり行うことで、屋根の選択肢は広げることが可能です。
最近では、太陽光発電をのせることにも配慮しながら屋根をリフォームしましょう。

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