藤枝市 リフォーム 育暮家 家は新築から始まり、メンテナンスやリフォームを繰り返し、維持されていきます。生活スタイルも家のつくり多様化したい時代にこそ、「ライフサイクルリノベーション」の考え方が大事になります。家は住み継がれていくことで長寿命となり、その役目を果たします。
2020. 9. 3

あつーい寝室を涼しくしたい! パート2

9月に入り暑さも少し和らいできましたが、まだまだ30度を超える日々は続きそうです。
雨天も重なり湿度が60%を超える日もあり不快を感じる日も続きそうです。

少し前の話になりますが、梅雨が明けるお盆休みの少し前に
あつーい寝室の断熱強化工事が終わりお引渡し出来ました。

お盆中は予想されていた熱波もあり40℃近くまで外気温もあがり
「熱い夏」となりました。

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 ※上の画像 8月の外気温が36℃の日中、屋根の温度は56℃でした。


先日、住まい手さんを訪ねると奥さんから

あつーくなる前に工事が出来てよかったですよ。
母屋と比べて涼しくて快適だから、昼間も読書なんかを寝室で楽しんでます。
寝るときも気持ちよくゆっくり休めています!
大成功です!ほかの部屋も考えてみようかな。

と、声を掛けてくれました。

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予算のこともあり、優先度のメリハリをつけて工事は進めました。
日射を一日中受ける屋根の断熱工事と合わせ通気確保、熱の出入りが多い開口部の断熱改修。
地元大井川の杉で面積の大きい勾配天井を板張りで調湿を考え、コストとのバランスを取りました。

勾配天井の断熱材の施工の時に大工さんが
「断熱材いれたら、仕事がやりやすくなったよ。全然違うぞ~。」
の声に、二人で笑顔になりました。
その姿を見ていた住まい手も笑顔に。

うれしい気持ちが、私たちの励みになりました。

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2020. 7. 9

2世帯への「ライフサイクルリノベーション」が無事終わりました。

今日は社内検査の日。
みんなで不具合と出来上がり、そして暮らし良さに関する検査の日です。
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離れて住んでいた家族が一つに集まり、再び大人数の暮らしが始まります。
育暮家はそんなリフォームのサイクルを表し、
「ライフサイクルリノベーション」
と呼んでいます。
親世帯は老後の暮らしをシンプルに描き、子世帯との距離の在り方を考えて下さった。
まずは、居場所づくり、家にいる時間が長くなるこれから。


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健康に暮らすための要素を一つずつ形にしていきました。
その一つが小さなダイニングキッチン。
きっとここにいることが多い。
機能性、温熱環境、目線が抜ける、家事動線、絞った収納など、
限られたスペース6畳強に、これからの暮らしの質を盛り込みました。

ヒートポンプ式の床暖房も採用しました。
これから暑い夏本番、通風と遮熱、断熱が試されます。


2020. 6. 16

暑ーい寝室を涼しくしたい!

テラス増設相談でお邪魔したとき、
「実は、寝室が寒くて暑いのです。。」
とのお話がありました。見せていただくと、天井に杉板が張ってありとても雰囲気の良い空間です。

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でも、「寒い」
時期は冬でしたので早速、温度の実測を行いました。
なかなか寒そうなデータが出てきました。断熱が弱そうです。
そこでパッシブキャノピーテラス工事と合わせて、断熱強化の提案をさせていただきました。
予算もあり、提案は段階的な優先順位を決めながらお話しさせていただきました。
この優先順位はとても大事です。
そして納得、共感いただいて工事が始まります。

この夏は熱波が予想されています。
屋根の断熱、通気、調湿の複合作用で "気持ちいい睡眠" ができる寝室になるようがんばります!!

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