藤枝市 リフォーム 育暮家 家は新築から始まり、メンテナンスやリフォームを繰り返し、維持されていきます。生活スタイルも家のつくり多様化したい時代にこそ、「ライフサイクルリノベーション」の考え方が大事になります。家は住み継がれていくことで長寿命となり、その役目を果たします。
2018. 6. 5

白ありの季節です。点検をしましょう!

今年はいつもの年より早め?4月から羽蟻が発生しているようです。
 今回は自分でできる「白ありのチェックポイント」をお伝えしていきます。
実は白ありは光・風・水が嫌いなのです。
庭で黒ありを見かけますが、シロアリを見たことはないと思います。
外をのこのこ歩くことはなく、土の中や狭い隙間を移動します。
 餌を探して歩いていて、苦手な環境のところに来ると、
自分たち用の蟻道というトンネル状のものをつくり、その中を進みます。

 その蟻道が白ありの弱点にもなります。
蟻道は白ありが外へ上がってきている証拠となります。
その蟻道を探すのが1点目の白あり発見ポイントです。

1 蟻道を見つけること
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これは基礎の入隅部分です、筒状に道が作られています。
これが蟻道です。私たちも住まいの点検にお伺いした時にこの蟻道が家の基礎の立ち上がりや
デッキの下にないか探して回ります。
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こんな基礎コンクリートの肌の部分をぐるっと見ていきます。
この蟻道チェックを自分でもやってみてください。

 もし蟻道を見つけたら信用できる業者さんに連絡しましょう。

 その場にいる白ありは殺虫剤で簡単に駆除できます。
ですが、遅延式の薬剤を使用することで、白ありが巣に戻る習性を利用することができます。
運が良ければ巣ごと駆除することができます。

 写真のように基礎肌が風通し良く、点検も容易にできるようになっているといいですね。

 もう一つ、羽蟻の見方も知っておきましょう。
巣が白ありでいっぱいになると羽蟻になってほかの場所を求めて飛び立ちます。
羽蟻が大量に発生した時には近くに巣がある可能性が高いです。
羽蟻には白ありと黒ありがいます。

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胴体にくびれの無い羽蟻が白ありです。
この羽蟻が大量に出てしまったときも業者さんに連絡をしましょう。
最寄りの白あり業者さんがない場合は育暮家にご相談ください。

 白ありはどこにでもいます。
蟻道のチェック、基礎まわりの片づけで予防をしましょう!
もし羽蟻が大量発生したら、白黒の見分けをして、必要な駆除をしましょう。
嫌われ者の一方、白ありは生態系の中では大きな役割を持っています。
正しい知識でお付き合いしましょう。

 ホームページの育暮家りふぉーむメンテナンスのところに
白ありについて3回にわたり、情報を載せてありますので、
そちらもあわせてご覧ください。

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 クリスマスローズのお手入れのブログを先日あげました。
ほとんどのお花は切ってありますが、少し残っていました。
ちょうどこの辺りを歩いていたらハーブの香りがしました。
小雨のお庭もいいですね。(育暮家むぱすのお庭便りより)

静岡県藤枝市青南町2丁目8-7
育暮家ハイホームス


2018. 1. 30

家の寒さと健康(藤枝市)

朝、スマートフォンのアラームを止め、表示されている今日のお天気を見ます。
お天気マークはもちろん、最低気温が冬になると気になりますね。
外はどれくらい冷え込んでいるかなと・・・。

さて、朝起きて、台所の温度は何度でしたか?

 リフォーム前のお住まいを温度測定させていただくと、
朝方は外気温+5℃くらいの家が多いですね。
(もちろんお住まいの立地や前日の暖房、就寝時の暖房にもよります)
断熱性能が悪い家ですと夜間暖めた部屋でも暖房を止め、
朝になれば外気温に近くなってしまいます。
まだまだ日本では無断熱・古い基準での断熱の家が90%以上を占めているそうです。

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YKK冊子 マドコトより

 こちらのマップは冬の朝の室温を表していて、地域の温度ごとに色付けがされています。
まず目が行くのが北海道のオレンジ、16.3℃ではないでしょうか?
高気密・高断熱の家は北海道から始まったのでさすがです。
寒い地域でも、東北地方は北海道より低いですね。
早くから断熱性能向上に取り組んできた差が出ています。
 冬の死亡増加率が全国で最も低いのも北海道というデータもあるそうで、
暖かい家のメリットが快適性だけではないこともわかりますね。
 静岡は気候条件の割に、冬の朝の温度があまり高くはありません。
温暖な地域という認識が強かったのでしょうか、断熱性も意識されるのが遅くなりました。

 寿命が延びていく時代、健康で自立できることは嬉しいことですね。
暖かさと健康との関係がいろいろわかってくると、暖かい家が欲しくなります。
家は断熱と気密の正しい施工で暖かくすることができます。
それはリフォームでかなえられます。
育暮家のあったかい家づくりのこと、こちらで詳しくお伝えしています。

 冷たい空気に肩をちぢめて、マフラーに顔をうずめるのも、
冬ならではで好きですが、家の中でもこの格好では家事ができませんね・・*
0℃以下になる日が少ない静岡、このところの冷え込みで田んぼに氷が張っていました。

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2017. 11. 21

パッシブデザインを働かせるー日照調整の工夫ー (藤枝市)

 暖かいイメージの静岡でも、出かける前に衣服の調整がこれで足りるかなーと、

気になるようになってきましたね。

 育暮家のリフォームモデルハウスむぱすも暖かく過ごせる家に、スイッチON

をしました。

 暖かく過ごすために一番活用したいのが、太陽の暖かさです。

しかし夏の快適性のために遮断しておきたいじゃまものも同じ太陽ですね。

そこでむぱすのデッキテラス屋根には日射の調整ができるように屋根の下に開閉できるシェードがあります。

 その役割は冬に上げて太陽を取り込み、夏は下げて日影をつくることです。

先日まで日射遮蔽のためにシェードを下げていました。


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むぱすのリビングはシェードがつくる日陰によって、涼しく保たれました。

大体、気温が15度を下回ってきたら日差しが入るようにこのシェードを上げ、

暖か仕様に切り替えます。

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「めんどうだなあー」・・・「だれ、そんなこと言うの」

このやや面倒な作業は春・秋一回ずつです。

高山では合掌造りの雪囲いも始まりました。

それに比べればとてもカンタンです。

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そうして日差しを取り込み、その日射熱を窓際の床に設置した蓄熱床に貯めるようにします。

実はリビング南側にコンクリート+タイルの土間を作ったのです。

目的は日中に熱をため込み、周囲の気温が下がると自然に排熱させるためです。

やわらかな暖かさを持続させることができます。

もちろん太陽が出ていない日はその効果がありません。

デメリットはそんな日にちょっと冷たいな・・感じることです。
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太陽と一緒に暮らすことはずーっと日本人が大事にしてきたことなので、

私たちも忘れないようにしなければです。

このことはパッシブデザインの手法として知られています。

小さいエネルギーで快適に暮らす。


 さてそろそろ暖房が気になる時期でもありますね。そして暖房コストも。

ご存知の方もあるかと思いますが、昨年育暮家では「わが家の省エネ手帳」というアプリをリリースしました。

自分の家が使っているエネルギー量は一般的な家庭と比べて

どんな位置にあるかをチェックできます。

わが家のエネルギー事情がわかるとリフォームの工夫pointが見えてきます。

アプリはどなたでもご利用いただけます。 ぜひ一度アクセスしてみて下さいね。

 
 「パッシブデザインって何?」
 
 リフォームモデルハウス「むぱす」にお出かけ下さい。

資料もそろっています。

オープンは平日8301900、日・祭日10001600、第二土日は休日です。

不在のこともありますので、ご来場の際は事前にお電話にてお問い合わせください。

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静岡県藤枝市青南町2丁目8-7

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