藤枝市 リフォーム 育暮家 家は新築から始まり、メンテナンスやリフォームを繰り返し、維持されていきます。生活スタイルも家のつくり多様化したい時代にこそ、「ライフサイクルリノベーション」の考え方が大事になります。家は住み継がれていくことで長寿命となり、その役目を果たします。
2019. 8. 9

静岡 リフォーム見学会 終了しました。

第二回 7月20日・21日見学会は終了しました。ご来場いただきありがとうございました。


一番古い場所は90年をこえている。土壁は耐力を失い、基礎は朽ちかけている。
でも生まれ変わった家は、耐震、断熱性能を高め安心と快適を生み、
そして愛着と思い出をつなぎ、新しいライフスタイルと価値観を充分すぎるほど満たしてくれる。

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《after》 
劣化の激しい屋根、外壁は形は変わらず、きれいに耐久性も上がり、
従前からのお庭の木々の新緑がうれしそうです。


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《before》 
この和室が一番古い場所。方位が45度振れた土地を、
最大限に活かす設計がされている。この開放感とお庭のつながりはこの家の大きな魅力。
リフォームでいかにここをそのまま残すかは、傷みの激しい土壁、雨漏りのしみが
痛々しい天井とにらめっこでした。


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《before》
もともとは丸太桁で結ばれた広縁が繋がる、純和風の家。
昭和の暮らしの変化の中、幾度かのリフォームが繰り返されていた。
「この丸太桁を活かしてください」住まい手さんの希望です。


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《after》
ここはリビングダイニングに繋がるテラス窓です。
ちっちゃなサンルームも。
かつてお庭には池がありました。広縁から眺める小さな池の周りを囲むように
四季折々の花が咲き乱れていたようです。
お庭の一角にはカーポートも必要に迫り続けています。
和の風情は失ったかも知れませんが、管理も課題。
これからは無理なく暮らしに合わせて緑へのアプローチを続けていくことになるのでしょうね。
これも、この家をリフォームして生まれ変わって元気がもらえたから言えること。

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