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2018. 3. 1

設備を使ってみて・・10年後の?(藤枝市)

家をリフォームするとき、キッチン・洗面・トイレ・お風呂・照明・窓・・・
たくさんの設備を選択します。
リフォーム前の設備は機能・省エネ性の面で劣っているものが多いですね。
そのため選択方法の知識が大事になっています。
家をリフォームする側でセレクトしてくれる場合もありますし、
それぞれの住まい手さんの希望で知る人ぞ知る・・ような器具を入れることも。
こだわれば自分仕様のオーダーも可能です。

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マイキッチンのオーダーはサイズ・仕上げ素材・強度・メンテナンス性、
そして水栓・シンク・コンロ・換気扇・食洗機等一つづつ選べます。
自由に選択できる分、つい特殊なメーカーのものにも目が行きます。
最近は情報がいくらでも集まりますからね。
マイキッチンはこちらも一緒に作る充実感を味わえて幸せなのですが、
メンテナンスや設備の入れ替えの時期が訪れると頭を抱えることも少なくありません。
気を付けたいのが輸入商品の場合です。
外国のメーカーのものは商品の不具合があった時、
日本に代理店がないとメンテナンスが受けられなかったり、
部品の取り寄せに時間がかかることがあります。
 また交換の時、ビルトインのものが一般的な寸法でないと、
隙間の補修などちょっとした工事が発生し、
設備器具以外の費用が発生してしまうこともあります。
 メーカーさんの事情によっては会社が閉じてしまうこともありますし、
一部業務から撤退してしまうなど、問い合わせの窓口が消えてしまうこともあります。
また、仕様変更もお国事情もあってか予期せぬリニューアルでメンテナンス時には
対応不可扱いになることもあります。
でも、外国製品に問題があるというわけではなく、
選択する私たちの情報不足が招く不具合も多いと思います。
 逆に輸入品だったがために、日本では10年経つと部品の入手が難しくなるところ、
20年前の製品の部品が手に入れられたこともありました。
実はあるアメリカのサッシメーカーさんの窓の部品が壊れたのでした。
もう15年くらい経っていましたので部品対応してくれるか心配でした。
日本のサッシメーカーも10年くらいまでで部品対応が終わるところが多いのではと思いますが、
高くなるからと言って時間は3か月とかかりましたがしっかり部品を送ってくれました。


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輸入品の木製サッシ。木の家によく似合います。


 近年、設備製品が高機能化していて工務店だけでは対応が難しく、
製造メーカーのメンテナンスの力が必要になります。
そのためメーカーさんの対応スピード・精度がメンテナンスの満足度に影響します。
設備選択時にはメーカーさんの会社の健全性、
アフターメンテナンスへの企業姿勢仕組みにも目配りが必要です。
私たちもその辺をしっかりアドバイスできるように頑張ります。
今回は住宅の設備選びのポイントの一部をご紹介しました。
今後もメンテナンス情報のUPを続けていきます。

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静岡県藤枝市青南町2丁目8-7
育暮家ハイホームス



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