藤枝市 リフォーム 育暮家 家は新築から始まり、メンテナンスやリフォームを繰り返し、維持されていきます。生活スタイルも家のつくり多様化したい時代にこそ、「ライフサイクルリノベーション」の考え方が大事になります。家は住み継がれていくことで長寿命となり、その役目を果たします。
2019. 3. 27

ライフステージやライフイベントに合わせて間仕切りををつけたりとったり

家を長く使っていくためには暮らしの変化に合わせた、
家の中のリフォームが必要になります。
例えば間仕切り、特に子供部屋の間仕切りはずっとそのままにしておくことで部屋が固定され
使用しづらくなりますね。

 今回は2階のフリースペースだった部分に大きくなってきた子供たちのための
間仕切りを入れたお住まいの間仕切りリフォームのご紹介です。

 こちらは育暮家で建てさせていただいた大井川杉をふんだんに使用されたお住まいです。
エアコンのこと、採光や通風はどうなるかな等使い勝手とともにリフォームでも
パッシブデザインから検討です。
工事は大工さんが3日間作業をして完成しました。
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もともとオープンに作って将来自由に間仕切りすることを前提nプランされています。
通風や採光は吹き抜けや階段ホールをうまく活かさなくてはなりません。
子供たちが巣立ってしまえば、又間仕切りはご夫婦のセカンドステージのための
空間に変更されていきます。
なのでこのように細い桟で作っています。
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間仕切りは一つの部屋を二つに区切ります。
そこでちょっと厄介なのがエアコンをどこに取り付けるかです。
小さな部屋が二つできるので2台付けるのはもったいない、そこで
二部屋をまたいで設置することに。
間仕切りの上を切り取って開口部をつくりその中央にエアコンを
付けることになりました。

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間仕切り工事の打ち合わせ中にほかの悩みも出てきます。
階段の窓の開け閉めについてでした。
風通しのためにとても役立っている窓だったそうですが、開閉や惣時にはちょっと
不便されていました。今までは右横の部屋を利用して作業していたそうです。
今回の間仕切りリフォームで右側が壁になってしまい、
この際もう少し安全で簡単な足場が工夫できないかアイデア出しです。
BESTアイデアではありませんが板をずれないように渡すことになりました。
板はもちろん大井川杉です。住まい手さんは、新しく持ち込まれた杉材を見て
家の木も最初はこんなに白かったのかなーと経年変化で色の深まった柱や
梁を眺めていらっしゃいました。
木の家は時間が経つとほんと、住む人に馴染んできます。

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このはしごは以前ロフト工事をやった時の大工さんのプレゼントです。
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壁の仕上げはシナ合板です。シナ合板はとてもおとなしい柄の化粧合板です。
壁や、天井や建具の仕上げによく使います。
電気のスイッチもお互いの部屋の使いやすい場所に移動しました。

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1階のロフトへつながる小さな扉はケンドン式で作られていました。
使用用途によって扉の開閉方法が考えられます。めったに開けないところは
こんなケンドン式なら大工さんの仕事で作れていいですよ。
杉板で作られているためかちょっと変形して開閉が難しくなっていました。
板を足したり、木の取っ手をつけたりで開閉もスムーズに。

家族のライフステージに合わせて間仕切りを増やしたり、取り除いたり。
部屋は固定する場所と自由にさせておく所を決めておくといいですよ。
家族は15年経つと大きく変化します。
だから家は変化に合わせて大小のリフォームでいきいきさせていきます。

今回は一つステージを更新したリフォームでした。

静岡県藤枝市青南町2丁目8-7
育暮家はいほーむす