藤枝市 リフォーム 育暮家 家は新築から始まり、メンテナンスやリフォームを繰り返し、維持されていきます。生活スタイルも家のつくり多様化したい時代にこそ、「ライフサイクルリノベーション」の考え方が大事になります。家は住み継がれていくことで長寿命となり、その役目を果たします。
2017. 5. 12

【島田市】13日、14日の「杢目の家」見学会場でパッシブデザインを探してみましょう。

庭に楓が植えてありました。若いフレッシュな木です。

玄関の窓やリビングからこの木がそよぐのが見えます。担当者の配置の木(気)配りが見えます。

今日は社内検査で週末に見学会をさせて頂く「増築&リフォーム」の家に社員で集合しました。

住まいはそれぞれが選択された或いは引き継いだ土地に建っています。パッシブデザインを大切にする私たちは、一つ一つの家にあった自然と住まいとの工夫や技術を考えて設計・施工しています。

そして新しい工夫が生まれると、「それはいいね」となれば定番化、標準化していきます。

社内検査で社員みんなで実践されたことを実際の現場で確認する。それは、次の家に生かせるアイデアを共有できるいいチャンスになっています。

社内検査時の画像からちょっと紹介します。

〇リビングと食の場を仕切る間仕切り家具の工夫。そこは間仕切り壁の上を開放させています。それは通風と天井反射利用の明るさ確保の工夫です。家の中心部分はどうしても日が入りにくくなり暗くなりがちですね。

〇可能な限りその土地の持つ力、性格、環境をいかす工夫。敷地方位と太陽角度と陰の関係を3次元でチェクックし図面に落とし込んでいます。

〇風の通り道、目線の配慮への工夫。リビングにある掃出しの窓からキッチンの窓へ風の通り道の工夫は見ていただきたいところです。窓の高さへの気配りも通風をさらに気持ちよくしてくれます。

●ここから写真見ながら・・

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天井を白く塗装し反射させてキッチンの方まで光を少し導光しています。

今日は曇りでしたし照明にはかないませんが、

塗装がされていなかった施工中と比べると効果があることがわかります。

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洗い物をしながら、そっと外の季節に触れてみる。キッチンの窓は暮らしを楽しくするアイテムでもあると思うのです。

自然の力を充分に使ったうえで足りない分は設備で補足していく。

自然との応答しながら生活すると無理や我慢から開放されます。

それが私達が大切にしているパッシブな暮らしの設計です。

週末13日(土)、14日(日)に見学会を開きます。

当日までまだまだ見どころをお伝えしていきます。

見学会参加への準備情報としてお役立て下さい。

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㈱育暮家ハイホームス   静岡県藤枝市青南町二丁目8-7  054-636-6611