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2017. 11. 21

パッシブデザインを働かせるー日照調整の工夫ー (藤枝市)

 暖かいイメージの静岡でも、出かける前に衣服の調整がこれで足りるかなーと、

気になるようになってきましたね。

 育暮家のリフォームモデルハウスむぱすも暖かく過ごせる家に、スイッチON

をしました。

 暖かく過ごすために一番活用したいのが、太陽の暖かさです。

しかし夏の快適性のために遮断しておきたいじゃまものも同じ太陽ですね。

そこでむぱすのデッキテラス屋根には日射の調整ができるように屋根の下に開閉できるシェードがあります。

 その役割は冬に上げて太陽を取り込み、夏は下げて日影をつくることです。

先日まで日射遮蔽のためにシェードを下げていました。


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むぱすのリビングはシェードがつくる日陰によって、涼しく保たれました。

大体、気温が15度を下回ってきたら日差しが入るようにこのシェードを上げ、

暖か仕様に切り替えます。

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「めんどうだなあー」・・・「だれ、そんなこと言うの」

このやや面倒な作業は春・秋一回ずつです。

高山では合掌造りの雪囲いも始まりました。

それに比べればとてもカンタンです。

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そうして日差しを取り込み、その日射熱を窓際の床に設置した蓄熱床に貯めるようにします。

実はリビング南側にコンクリート+タイルの土間を作ったのです。

目的は日中に熱をため込み、周囲の気温が下がると自然に排熱させるためです。

やわらかな暖かさを持続させることができます。

もちろん太陽が出ていない日はその効果がありません。

デメリットはそんな日にちょっと冷たいな・・感じることです。
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太陽と一緒に暮らすことはずーっと日本人が大事にしてきたことなので、

私たちも忘れないようにしなければです。

このことはパッシブデザインの手法として知られています。

小さいエネルギーで快適に暮らす。


 さてそろそろ暖房が気になる時期でもありますね。そして暖房コストも。

ご存知の方もあるかと思いますが、昨年育暮家では「わが家の省エネ手帳」というアプリをリリースしました。

自分の家が使っているエネルギー量は一般的な家庭と比べて

どんな位置にあるかをチェックできます。

わが家のエネルギー事情がわかるとリフォームの工夫pointが見えてきます。

アプリはどなたでもご利用いただけます。 ぜひ一度アクセスしてみて下さいね。

 
 「パッシブデザインって何?」
 
 リフォームモデルハウス「むぱす」にお出かけ下さい。

資料もそろっています。

オープンは平日8301900、日・祭日10001600、第二土日は休日です。

不在のこともありますので、ご来場の際は事前にお電話にてお問い合わせください。

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静岡県藤枝市青南町2丁目8-7

育暮家ハイホームス




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